ひといきつかない?Tokyoで。- WEBマガジン『ChillOutTokyo』

ChillOutTokyo

いま純喫茶に行くべき理由 – 町中華の姿と重ねて

ここ一年くらい、喫茶店にもなるべく足を運ぶようにしている。

それは昭和から存在する喫茶店が
いよいよその幕をいつ閉じてもおかしくない時期に突入しているからだ。

去年、浅草をブラブラしていた時だった。

いつか行こうと思っていた珈琲エノモトに、
テナント募集の貼り紙が貼られていたのだ。

少し寂しい感覚に襲われた。
いつか行こうのいつかは、
ついに来なかった。

ところで、ボクは町中華も好きだ。
ボクらのバイブル、北尾トロ・下関マグロ 『町中華とはなんだ』に、こんなことが書いてあった。

町中華は減ることがあっても増えることはまれだ。これは急がなくちゃいけないと思った。

ああ、これはまさに浅草での出来事と重なった。

それに気付いたら、なるべく今のうちに体験しておきたくて
のんびりしていられなくなった。

エノモトの跡地には、
喫茶店が入っている。

町中華と違って救いなのは、喫茶のマインドを受け継ぐ若手のお店が増えていることだ。

ボク自身も喫茶シーンを盛り上げたく、

Twitterで喫茶関連のクラウドファンディングを毎日チェックしては、出資する機会を楽しんでいる。

\ SHARE!/

PROFILE

プロフィール

サトウヒロキ

仕事の息抜きとしてはじめた喫茶・カフェ巡りに傾倒。

こだわりカフェ・レトロ喫茶・最新コーヒースタンドを網羅し、これまでに訪問したお店は300軒に上る。

お酒も大好きで、赤提灯系からワインバル・オーセンティックバーまで幅広く遊び歩く。

喫茶カルチャーをより多くの人が体験できるよう活動中。

詳しいプロフィールを読む

■Activity
<クラウドファンディング>
2017年 映画『74歳のペリカンはパンを売る。』

2018年 京都『旅の音』×『七條甘春堂』

2019年 西荻窪『喫茶 村田商會』

<メディア掲載>
★ P・H
『まったりタイムに入りたいお店がいっぱい!オシャレカフェ・老舗喫茶店アカウントまとめ』

★ MERY
『時代はモダン→ローカルへ?地元民が愛す、昔懐かしさを感じる喫茶店へご招待』

『イヤフォン忘れた、最悪。そんな時は“音楽が楽しめるカフェ”で最高の日に変えよう』

仕事のご依頼はこちらから

PICK UP

  1. 銀座『JOE’S CAFE -GINZA SIX-』のフルーツサンド|東京カフェ
  2. 浅草『珈琲アロマ』のペリカン|東京カフェ
  3. 青山『buik』のペリカンのあんバタートースト|東京カフェ
  4. 錦糸町『ニット』のホットケーキ|東京カフェ
  5. イイホシユミコのunjour-アンジュール
PAGE TOP